第8号:親がおもちゃ好きだと子どもも好きになるのか?
ハロー!まぁです。
今回は、子どもとおもちゃについて。
お子さんがいない人が持ってるイメージ、
「我が子に自分と同じ趣味を持って欲しい」
そんな、ことを考えました。
子どもの可能性は無限大
お子さんを持つ親(特に男の人が多いかな?)が、子どもにも同じ趣味を持って欲しい。
な〜んて、考えたことありませんか?
自分もありました。
でも、子どもの可能性は無限大です。
あなたの趣味を押し付けてないか、気を付ける必要があります。
親の趣味を子どもが受け継ぐのは珍しい
たまたま、ぼくの周りだけかもしれませんが、親と子で趣味が同じ家庭はあまりいません。
なにを隠そう(隠したつもりはない)!
ぼくの子どもも同じ趣味を持っていません。
なんなら、ぜんぜん興味ありません。
見えてないのか?と思うぐらい、無視ですw
楽しんでる姿を見せればそのうち
あまり小さなお子さんにプラモデルやフィギュアを趣味にさせるのはむずかしいです。(ぼく個人の意見です)
でも、子どもが大きくなってくれば、楽しそうと思ってくれるかもしれません。
そのためには、常に趣味を楽しんでるところを見せる必要があります。
夢中にプラモを作るすがた。
念入りにスタチューをお手入れするすがた。
悪戦苦闘しながらキレイなプラモを作るすがた。
子どもにムリヤリはダメです。
なんなら、趣味のイベントもムリヤリ連れてくのもダメです。
どうしてもイベントに行きたいなら、数時間だけ行って退散!ぐらいの考えで行きましょう!
すべては家族と趣味のバランスです。。
以上!
どうぞ、シクヨロっ!m(_ _)m