第9号:何歳になったらおもちゃ集めやめるのか?

ハロー!まぁです。

 

今回は、年齢とおもちゃについて。

 

「このまま死ぬまで、おもちゃ集めるのかな?」

 

なんて疑問を感じたので、ツラツラ書いてみます。

 

歳を重ねるとおもちゃ集めは恥ずかしい?

ぼくは大学生ぐらいの頃から、おもちゃショップには通っていました。

 

年齢は20歳そこそこですから、なんとなく、見慣れた光景。

 

でも、30歳、40歳と歳を重ねていくと、、

 

たま〜に感じる、恥ずかしさw

 

なんでしょ?

 

たぶん、小さなこども、自分より若い世代の人に混じって、おじさんがおもちゃショップにいるのが、なんとなく恥ずかしいと言うのが結論。

 

秋葉原がおもちゃ感を変えた

昔のアキバに嫌悪感

ぼくが大学生の2000年代あたま。

 

オタクが集まる街というイメージたっぷりでした。

 

ここから言葉が悪くなります。

 

身なりを気にしてないだろうな?の人が多く集まる街として、大学生のぼくは、ムッチャ嫌悪感を抱いてました。

 

だから、都内にいても、秋葉原を訪れたのは1回のみ。

 

新しいPCモニターが安く欲しかったから。

 

それから、月日が流れ、ぼくも結婚、子どもが生まれおもちゃ集めから離れて行きました。

ガリンペイロがすべてを変えた

子どもが小学生後半ぐらいになった、ある年の冬。

 

𝕏の投稿で、見かけたマンダリンスポーン。

 

投稿してたのは、秋葉原にあるガリンペイロさん。

 

twitter.com

 

さっそく問い合わせし、子どもと一緒にお店に向かうことに。

 

そこには、同い年ぐらいの男性の方がおふたりでお店をされていました。

 

はじめてのおもちゃショップに、子どもらも少し緊張気味w

 

それを察知してか、お店の方も「こんなのもありますよ〜」など、

 

遊ばしてくれる感の接客。

 

ありがたい!

 

と同時に、秋葉原がおもちゃの街という考えに変えてくれたのです。

いくつになっても集めればいい

趣味に年齢なんて関係ない!

 

というカンタンな結論です。

 

ただ、ぼくの場合、子育て期間でだいぶお休みしてました。

 

だから、現在進行形でおもちゃ集めしてる人と比べると、ギャップを感じてしまう。

 

おもちゃ集めを再開して3年目(2023年12月現在)

 

ま、ゆるゆると集めればいいだけ。

 

以上!

 

どうぞ、シクヨロっ!m(_ _)m