第11号:2023年のおさらい。サヨナラ、2023年。

ハロー!まぁです。

 

今回は、2023年のおさらい。

 

買ったおもちゃのアレコレを書きます。

 

写真も多めに書いてみるので、暇つぶしに読んでください。

ソフビを集めまくった2023年!

2022年の11月の東京コミコンで出会った、ソフビ。

 

なかでも心を奪われたのがGYAROMI(ギャロミ)さんのソフビ!

 

そして、年が明け2023年!

 

1月にスーパーフェスティバル、2月はワンダーフェスティバル、シカルナフェス、、

 

とほぼ毎月!いや、隔週ペースぐらいの勢いでイベントがあった!

 

もう、アメトイをメインで集めていたぼくからすれば、驚きの1年でした。

ソフビのおかけで大阪遠征

𝕏(旧Twitter)の中の交友関係も徐々にソフビ友達が増えていくことに。

 

そうなると、知らないソフビを知ることが増えてきました。

 

そんなある日知ったコジカトイズさんのメカチラボ。

 

 

販売は大阪で開催のソフコン。メカチラボは抽選販売でした。

 

「当たったら大阪行くかw」ぐらいの軽い気分で応募したら、、当たったw

 

ということで、プライベートでは初の大阪旅行をソフビの販売イベントでイベントでいくことになりました。

 

HotToysも増えた2023年

知ってる人も多いけど、予約から数年経ってから販売されるHottoysの1/6スケールフィギュア。

 

ワンダーウーマン1984

バックトゥザフューチャーPart3のマーティーとドク

 

とこちらもまずまず集めていきましたw

 

ホントにどこにどう置こうとしているのかわからん物量ですw

 

アートも継続して集めました

2022年に行ったジャパコミ。漫画家さん・コミックカバーアーティストさんにイラスト書いてもらったり、コミッションをお願いしたりもしました。

 

2023年は抑えめでしたが、12月にラストを迎える?ブレボにもいきました!

 

念願のコミッションでヴァンピレラを書いてもらい、、満足ですw

 

ブレボではないですが、イラスト活動をメインにソフビを作成・販売を予定されているjokerさんにも似顔絵イラストを書いてもらいました。

 

ソフビと出会い、多くのともだちができた2023年

アメトイと違って、ソフビ作家さん、イラスト作家さんと距離が近い!

 

数回イベントで顔わせしたりすると、作家さんの方から覚えていただくことも。

 

アメトイは、おもちゃを手にいれるだけで十分満足でした。

 

でも、おもちゃ(イラスト)に作家さんという要素も入ると余計に愛着も湧くw

 

さらには、アイドルのような推し?的な部分や、作家さんが好きでお友達ができることも増えましたw

 

まじで、2023年はMCUで言うならマルチバースが広がった1年でしたw

 

2024年はどんな1年になるのか?どんな1年にしていくか。。

 

ま、ゆっくり楽しんでいきたいと思ってます。

 

ここらで、どうぞ、シクヨロっ!m(_ _)m

第10号:おもちゃは開ける派?そのまま飾る派?

ハロー!まぁです。

 

今回は、硬い話はやめます。

 

「おもちゃを開ける派?そのまま飾る派?」

 

アメトイを20年集めてきた、自分の偏った考えを見てください!

 

開けても・そのままでもどっちもイイ

身も蓋もないような考えですが、「開ける派・そのまま飾る派」どっちもイイです。

 

どちらにも、楽しみ方はあります。

 

ぼくは両方楽しめる派です!

 

とりあえず、ぼくのおもちゃ歴を辿りながら、ぼく個人の意見を書いてきます。

 

とにかく触って動かすなら開ける派

おもちゃを開けて遊ぶ人の楽しみは何かと聞かれたら、、

 

触って動かす!

 

これしかないと思います。

 

中には、塗装(リペイント)をしたり、改造して可動域を広げるなどなど、、

 

おもちゃには対象年齢はありますが、触って動かして遊ぶのが最大限の楽しみだと思います。

 

トイ・ストーリーのアンディーのようにいつまでも、手にとって遊ばれるのは、おもちゃにとっても嬉しいことなのかもしれないです。

 

ぼく個人としても、最近は開封派です。

 

開けて、ポージングさせて飾る。

 

カッコいいです!満足です!

 

くうぅ〜ッッ!

 

パッケージまで愛してるならそのまま飾る派

おもちゃには外箱、いわゆるパッケージがあります。

 

パッケージには、おもちゃの良さがたくさん書かれています。

 

なんなら、おもちゃ屋に行き棚にビッシリ並んだおもちゃを見て、感激してる人は、多分、そのまま飾る派ですw

 

20年ぐらい前に主流だった、ブリスターパッケージ。

 

薄いプラスチックのパッケージにギュウギュウになって入ってるフィギュア。

 

ブリスターが薄いのに、おもちゃが重たくて、訳わからん状態になりますw

 

そのまま飾る派は、パッケージも中身同等に愛してる人です。

 

または、おもちゃ屋に憧れて、自分の部屋をおもちゃ屋みたいにしたい人。

 

ぼくは、おもちゃ屋に憧れていた人です。

 

今では、恋しいブリスターパッケージ、、、

 

開ける派そのまま派が楽しめるとレベルアップw

まとめになりますが、どっちも良さはあります。

 

だから、両方楽しめるひろ〜い心と視野をもつことが、おもちゃライフをレベルアップさせるのかもしれません。。

 

偉そうな事言いましたが、ま、楽しければなんでもイイって事です!

 

どうぞ、シクヨロっ!m(_ _)m

第9号:何歳になったらおもちゃ集めやめるのか?

ハロー!まぁです。

 

今回は、年齢とおもちゃについて。

 

「このまま死ぬまで、おもちゃ集めるのかな?」

 

なんて疑問を感じたので、ツラツラ書いてみます。

 

歳を重ねるとおもちゃ集めは恥ずかしい?

ぼくは大学生ぐらいの頃から、おもちゃショップには通っていました。

 

年齢は20歳そこそこですから、なんとなく、見慣れた光景。

 

でも、30歳、40歳と歳を重ねていくと、、

 

たま〜に感じる、恥ずかしさw

 

なんでしょ?

 

たぶん、小さなこども、自分より若い世代の人に混じって、おじさんがおもちゃショップにいるのが、なんとなく恥ずかしいと言うのが結論。

 

秋葉原がおもちゃ感を変えた

昔のアキバに嫌悪感

ぼくが大学生の2000年代あたま。

 

オタクが集まる街というイメージたっぷりでした。

 

ここから言葉が悪くなります。

 

身なりを気にしてないだろうな?の人が多く集まる街として、大学生のぼくは、ムッチャ嫌悪感を抱いてました。

 

だから、都内にいても、秋葉原を訪れたのは1回のみ。

 

新しいPCモニターが安く欲しかったから。

 

それから、月日が流れ、ぼくも結婚、子どもが生まれおもちゃ集めから離れて行きました。

ガリンペイロがすべてを変えた

子どもが小学生後半ぐらいになった、ある年の冬。

 

𝕏の投稿で、見かけたマンダリンスポーン。

 

投稿してたのは、秋葉原にあるガリンペイロさん。

 

twitter.com

 

さっそく問い合わせし、子どもと一緒にお店に向かうことに。

 

そこには、同い年ぐらいの男性の方がおふたりでお店をされていました。

 

はじめてのおもちゃショップに、子どもらも少し緊張気味w

 

それを察知してか、お店の方も「こんなのもありますよ〜」など、

 

遊ばしてくれる感の接客。

 

ありがたい!

 

と同時に、秋葉原がおもちゃの街という考えに変えてくれたのです。

いくつになっても集めればいい

趣味に年齢なんて関係ない!

 

というカンタンな結論です。

 

ただ、ぼくの場合、子育て期間でだいぶお休みしてました。

 

だから、現在進行形でおもちゃ集めしてる人と比べると、ギャップを感じてしまう。

 

おもちゃ集めを再開して3年目(2023年12月現在)

 

ま、ゆるゆると集めればいいだけ。

 

以上!

 

どうぞ、シクヨロっ!m(_ _)m

第8号:親がおもちゃ好きだと子どもも好きになるのか?

ハロー!まぁです。

 

今回は、子どもとおもちゃについて。

 

お子さんがいない人が持ってるイメージ、

 

「我が子に自分と同じ趣味を持って欲しい」

 

そんな、ことを考えました。

子どもの可能性は無限大

お子さんを持つ親(特に男の人が多いかな?)が、子どもにも同じ趣味を持って欲しい。

 

な〜んて、考えたことありませんか?

 

自分もありました。

 

でも、子どもの可能性は無限大です。

 

あなたの趣味を押し付けてないか、気を付ける必要があります。

親の趣味を子どもが受け継ぐのは珍しい

たまたま、ぼくの周りだけかもしれませんが、親と子で趣味が同じ家庭はあまりいません。

 

なにを隠そう(隠したつもりはない)!

 

ぼくの子どもも同じ趣味を持っていません。

 

なんなら、ぜんぜん興味ありません。

 

見えてないのか?と思うぐらい、無視ですw

楽しんでる姿を見せればそのうち

あまり小さなお子さんにプラモデルやフィギュアを趣味にさせるのはむずかしいです。(ぼく個人の意見です)

 

でも、子どもが大きくなってくれば、楽しそうと思ってくれるかもしれません。

 

そのためには、常に趣味を楽しんでるところを見せる必要があります。

 

夢中にプラモを作るすがた。

 

念入りにスタチューをお手入れするすがた。

 

悪戦苦闘しながらキレイなプラモを作るすがた。

 

子どもにムリヤリはダメです。

 

なんなら、趣味のイベントもムリヤリ連れてくのもダメです。

 

どうしてもイベントに行きたいなら、数時間だけ行って退散!ぐらいの考えで行きましょう!

 

すべては家族と趣味のバランスです。。

 

以上!

 

どうぞ、シクヨロっ!m(_ _)m

 

第7号:となりのコレクターがうらやましい

ハロー!まぁです。

 

今回は、あなたの時間をただただ奪うブログですw

 

ズバリ、愚痴!

 

よければお付き合いください。

 

欲しいおもちゃが買えない。。。

以前、ネットがない時代の記事を書きました。

 

(おじさんの悪いところがはじまります)

 

昔は、「他の人がアレ買った」「限定を手に入れた」なんて情報は入ってきません。

 

リアルの友人・知人レベルでしか、分からない。

 

それが今じゃ、世界レベルで情報が入っちゃう。

 

うらやましい気持ちも、倍増です。

他人と比較しないようにしない

だから、他人と比較しないように、悟りを開きます。

 

でも、一瞬で悟りはこの世から消えます。

 

だって、欲しいから。

 

あっちは持ってて、自分は持ってない。。。

 

どないやねん!みたいに。

 

家族がいるとチャンスが減る

チョット前に、家族いながらおもちゃ集めのことを書きました。

 

「のんびり集めればいい」なんて言ってます。

 

が!

 

ホントは欲しいですw

 

現地に行き、他のコレクターと戦いながら勝ち取りたいw

 

でも、それも叶いません。

 

自由な時間とお金と運のある人がコレクターになれる

とつぜんですが!

 

ソフビにハマってるぼくは、ホントにくじ運がない!

 

何度やっても、購入権利が当たらない。

 

当たったと思えば、そこまで欲しくない物しか残ってない。

 

時間とお金に加え、運まで必要になってくる。

 

もうお手上げですw

 

諦めますし、冷めてきますw

 

と言うより、冷めてきました(2023年12月現在)

 

以上!

 

あなたの時間を奪ってすみません!

 

どうぞ、シクヨロっ!m(_ _)m

第6号:子どもがいたらおもちゃ集めはやめるべき?

ハロー!まぁです。

 

今回はこども(子育て)とおもちゃ集めについて。

 

前回の結婚とおもちゃ集めの続編!

 

子どもが産まれたらおもちゃ集めできないじゃぁ〜ん

と悩むひとに読んでほしい!

 

子育てを控えてる・子育て中のひとはおもちゃ集めはやめるべきなのか。

 

ぼくの意見ですので、「あ、こういう考えの人なのね」ぐらいで思ってもらえばいいです。

子育てとおもちゃ集めの両立はむずかしい

ハッキリ言って、子育てとおもちゃ集めの両立は難しいです。

 

だって、おもちゃ集めは大人の趣味です。

 

繊細、硬い、鋭利、高い、貴重なのがおもちゃです。

 

対して、子どもはそんなの全然気にしません。

 

気にしてる子どもはこの世にはいません。

 

んじゃ、諦めないといけないのか?

子どもの年齢に応じておもちゃ集めを楽しむ

これしかないです。

 

子どもの年齢に応じて、おもちゃ集めを楽しむしかなくて。。

 

小学生に入るまではガマン

小学生に入るまでくらいの年齢は、イベントも行けないし、飾るのも難しい。

 

なぜか?

 

子どもは理解をしてくれません。さらに、買い物に一緒に行くのも大変だから。

 

子どもの体力・気分に合わせて行かなきゃいけなくて。

 

まぁ、おもちゃに興味がある子どもならイイですが、必ず壊します。

 

大切に扱うなんてことは考えてません。

小学生高学年に入ったら復帰しよう!

子どもが大きくなったら、復帰しましょう。

 

話も分かるし、お友達との遊びで出かける、などなど。

 

おもちゃ集めがしやすい環境にはなります。

 

「でも、子どもいたらお金なくない?」

 

なんて声も聞こえてきそうですが、、それはあなたのがんばり次第。

 

これしかないです。

 

あえて、おもちゃのため、家族のためにたくさん稼いでくださいw

 

おもちゃ集めはのんびりやろう

読んでるあなたが、絶賛おもちゃ集め満喫中なら、しばらくガマンです。

 

ピークの40%ぐらいにまで落としてください。

 

でも、ネットがあるし、ヤフオク、メルカリがある。

 

だから、自宅にいながらもおもちゃ集めはできる。

 

人生長いですから。

 

のんびり自分の趣味を楽しめばいいじゃないですか。

 

それでは!

 

どうぞ、シクヨロっ!m(_ _)m

第5号:結婚したらおもちゃ集めはやめるべき?

ハロー!まぁです。

 

今回は結婚とおもちゃ集めについて。

 

結婚してるひと、パートナーがいて結婚するか悩んでるひと。

 

果たして、パートナーができたら、おもちゃ集めはやめるべきなのか。

 

ぼくの意見ですので、「あ、こういう考えの人なのね」ぐらいで思ってもらえばいいです。

結婚してもおもちゃ集めはやめるべき?

ま、結論なんてないようなテーマですが、、

 

ぼくは、結婚してもおもちゃ集めはやめなくていいと思います。

 

だって、自分の好きなことだから。

パートナーにおもちゃ集めを理解されない(涙)

たまに見かける、「パートナーにおもちゃ集めを理解してくれない」問題。

 

。。。

 

理解されるのですかね?

 

共通の趣味がおもちゃ集めなら、そんな問題起きません。

 

でも、おもちゃ集め”なんて”趣味じゃないパートナーだったら?

 

ムダつかいとしか思われないですね。

 

趣味は理解されなくていい

もともと、他人同士が結婚するんですから、理解できる範囲なんて限られてます。

 

だから、理解されようとすること自体ムダです。

 

結局はどれぐらいの範囲なら、黙認してくれるかです。

独身と同じことをしようとしてるからムリがある

例えば、共働きでどちらも自由に使えるお金があるとします。

 

独身のとき、10体のおもちゃを毎月買うとします。

 

年間で120体。

 

パートナーとの生活スペースが狭くなれば、イライラするのは当たり前。

 

おもちゃ集めをやめるか悩む人は、独身時代と同じことをしようします。

 

「0か100思考」です。

 

半分ぐらいとかを目指せばどうですかね?

 

パートナーがいてもおもちゃ集めをやめなくていいと思いませんか?

 

結婚してもおもちゃ集めは続けろ!

ということで、まとめ。

 

結婚しても、おもちゃ集めは続けていい!

 

ただし、独身時代のような買い方・活動の仕方はできません!

 

半分ぐらいのペースかな?ってのがぼくの意見です。

 

それでは!

 

どうぞ、シクヨロっ!m(_ _)m